どうも七代目でございます。
今日は富士の山菓舗のある「明石ほんまち商店街」についてのお話です。
明石のまちは、その昔、明石城が築城されたころ、宮本武蔵が町割りを指導したとされています。
ほんまち商店街は、そんな歴史ある町、明石の南側にある商店街です。
(明石の台所とも呼ばれる「魚の棚」から南に歩くこと2分ほど。
古風なキャラがお出迎えしてくれます。この子についてはまた書きますね。)
明石海峡を目前に、老舗から新しいお店まで50件もの専門店が立ち並んでおります。
七代目のオススメのお店やスポットも書いていこうと思いますのでまた見てくださいね。
こちらからほんまち商店街のHPをご覧いただけます。
お気に入りのお店を見つけて足を運ぶのってワクワクして楽しいですよね。
なかなか出歩くのが厳しい状況ですが、各店感染症対策を行って営業しておりますので是非お立ち寄りください。